萬子(マンズ)
まんず
「萬」と数字が書かれた数牌。一萬から九萬まで各4枚。ピンズ・ソーズと並ぶ数牌の一種です。
REFERENCE 03
麻雀でよく出てくる基礎用語をカテゴリ別にまとめた辞書です。読み仮名と短い解説つきで検索もできます。役そのものは役一覧、点数の出し方は点数早見表とあわせてどうぞ。
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まんず
「萬」と数字が書かれた数牌。一萬から九萬まで各4枚。ピンズ・ソーズと並ぶ数牌の一種です。
ぴんず
円(コイン)が描かれた数牌。一筒から九筒まで各4枚。丸の数で数字を表します。
そーず
竹(棒)が描かれた数牌。一索から九索まで各4枚。一索だけは鳥の絵柄が一般的です。
じはい
数字を持たない牌。風牌(東南西北)と三元牌(白發中)の計7種。順子は作れず、刻子か対子でのみ使います。
かぜはい
東・南・西・北の4種。自分の席を表す自風と、その局を表す場風が役牌になります。
さんげんぱい
白・發・中の3種。どれも刻子にすると1翻の役牌。3種すべてを刻子で揃えると役満の大三元です。
やおちゅうはい
1と9の数牌(老頭牌)と字牌をまとめた呼び方。么九牌を含まない手は断么九(タンヤオ)になります。
ちゅんちゃんぱい
2〜8の数牌のこと。么九牌の対義語で、タンヤオはこの中張牌だけで手を作る役です。
はいぱい
局の最初に配られる13枚の手牌。ここから1枚ツモって1枚捨てる動作を繰り返して手を作ります。
つも
山から牌を1枚引くこと。引いた牌で和了する自摸和了(ツモあがり)も同じく「ツモ」と呼びます。
だはい
手牌から不要な1枚を選んで河に捨てること。何を切るかが牌効率・守備の判断ポイントになります。
かわ
各自が捨てた牌を並べる場所。相手の河を読むことで待ちや危険牌を推測します。
あがり
4面子1雀頭などの完成形を作って局を上がること。ツモかロンのいずれかで成立します。
ろん
他家が捨てた牌で和了すること。放銃した1人がその点数を支払います。
りゅうきょく
誰も和了せずに山を引き切って局が終わること。テンパイ者とノーテン者の間で点棒(テンパイ料)をやり取りします。
ほんば
連荘や流局で積み重なる積み棒。1本場ごとに和了点へロンで300点・ツモで全員100点ずつ加算されます。
めんつ
順子または刻子のまとまり。手牌は基本的に4面子+1雀頭で和了形になります。
じゃんとう
同じ牌2枚の対子で、和了形の「頭」になる部分。4面子+この雀頭1組で手が完成します。
しゅんつ
同じ種類の数牌が3枚連続した面子(例: 3・4・5萬)。字牌では作れません。
こーつ
同じ牌3枚を揃えた面子。自分のツモだけで揃えた刻子は暗刻、ポンで作ると明刻です。
といつ
同じ牌2枚の組。雀頭になるほか、もう1枚で刻子になる刻子の卵としても使います。
たーつ
あと1枚で順子になる2枚の組(両面・嵌張・辺張)。面子の手前の形です。
しゃんてんすう
テンパイまであと何枚の有効牌が必要かを表す数。0ならテンパイ、1なら一向聴。小さいほど和了に近い手です。
てんぱい
あと1枚で和了できる状態。シャンテン数が0の手のこと。流局時のテンパイは点棒のやり取りに関わります。
うけいれ
今の手が前進する(シャンテン数が減る)有効牌の種類と枚数。広いほど和了しやすい手です。
はいこうりつ
受け入れが最大になるように打牌を選ぶ考え方。最速で和了へ向かうための基礎スキルです。
りゃんめん
連続した2枚で左右どちらの牌でも順子になる待ち(例: 4・5に3か6)。受けが8枚と最も広い好形です。
かんちゃん
間の1枚を待つ形(例: 5・7に6)。受けは4枚で両面より狭く、避けたい愚形のひとつです。
ぺんちゃん
12から3、または89から7だけを待つ端の形。受けは4枚と狭い愚形です。
たんきまち
雀頭の片割れ1枚だけを待つ形。受けは最大3枚ですが、待ちを自由に選びやすい利点もあります。
しゃんぽんまち
2つの対子のどちらかが刻子になるのを待つ形。当たり牌は2種で受けは最大4枚です。
なき
他家の捨て牌を使って面子を作ること。ポン・チー・カンの総称。手は速くなりますが門前限定の役は消えます。
ぽん
手牌の対子に他家の捨て牌を加えて刻子にする鳴き。誰の捨て牌でも鳴けます。
ちー
上家(左隣)の捨て牌で順子を作る鳴き。チーできるのは上家からだけです。
かん
同じ牌4枚で槓子を作ること。新ドラがめくれ嶺上牌をツモります。暗槓・明槓・加槓の3種があります。
めんぜん
一度も鳴いていない状態。リーチや門前清自摸和など門前限定の役が使え、ロン時に10符が付きます。
はん
役やドラの価値を表す単位。翻数が大きいほど高得点で、5翻以上は満貫として固定の点数になります。
ふ
和了形の構成(待ち・刻子・雀頭・ツモなど)で決まる点数の基礎値。翻数と符の組み合わせで点数が決まります。
どら
持っているだけで翻が増えるボーナス牌。ドラ表示牌の次の牌がドラになります。役ではないため別途役が必要です。
うらどら
リーチして和了したときだけ見られる追加のドラ。ドラ表示牌の下の牌で判定します。
あかどら
各色の5に1枚ずつ入っている赤い牌。1枚につき1翻のドラとして扱うルールが主流です。
まんがん
おおむね4翻以上で到達する点数の区切り。親8000点・子8000点(親は12000点)で、以降は跳満・倍満と上がります。
やくまん
最高位の役の総称。親48000点・子32000点と固定で、国士無双や四暗刻などが該当します。
ふりてん
自分の待ち牌を自分で捨てている状態。ロンができず、和了はツモのみに限られます。
あんぜんぱい
相手に放銃しにくい牌。相手の現物(その人が捨てた牌)が代表例で、降りるときに切っていきます。
げんぶつ
その相手がすでに捨てている牌。フリテンによりロンされないため、最も確実な安全牌です。
すじ
両面待ちの裏目を読む考え方。例えば4が捨てられていれば、1-4と4-7の両面に当たりにくくなります(裏スジ等の例外あり)。
べたおり
和了をあきらめて安全牌だけを切り、放銃を徹底的に避ける守り方。リードしている局面で有効です。
おしひき
攻める(押す)か降りる(引く)かの判断。手の価値・点差・相手のリーチなどを総合して決めます。
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