雀卓ラボ

REFERENCE 03

麻雀用語集

麻雀でよく出てくる基礎用語をカテゴリ別にまとめた辞書です。読み仮名と短い解説つきで検索もできます。役そのものは役一覧、点数の出し方は点数早見表とあわせてどうぞ。

49語を表示中

萬子(マンズ)

まんず

牌・基本

「萬」と数字が書かれた数牌。一萬から九萬まで各4枚。ピンズ・ソーズと並ぶ数牌の一種です。

筒子(ピンズ)

ぴんず

牌・基本

円(コイン)が描かれた数牌。一筒から九筒まで各4枚。丸の数で数字を表します。

索子(ソーズ)

そーず

牌・基本

竹(棒)が描かれた数牌。一索から九索まで各4枚。一索だけは鳥の絵柄が一般的です。

字牌

じはい

牌・基本

数字を持たない牌。風牌(東南西北)と三元牌(白發中)の計7種。順子は作れず、刻子か対子でのみ使います。

風牌

かぜはい

牌・基本

東・南・西・北の4種。自分の席を表す自風と、その局を表す場風が役牌になります。

三元牌

さんげんぱい

牌・基本

白・發・中の3種。どれも刻子にすると1翻の役牌。3種すべてを刻子で揃えると役満の大三元です。

么九牌

やおちゅうはい

牌・基本

1と9の数牌(老頭牌)と字牌をまとめた呼び方。么九牌を含まない手は断么九(タンヤオ)になります。

中張牌

ちゅんちゃんぱい

牌・基本

2〜8の数牌のこと。么九牌の対義語で、タンヤオはこの中張牌だけで手を作る役です。

配牌

はいぱい

ゲーム進行

局の最初に配られる13枚の手牌。ここから1枚ツモって1枚捨てる動作を繰り返して手を作ります。

ツモ

つも

ゲーム進行

山から牌を1枚引くこと。引いた牌で和了する自摸和了(ツモあがり)も同じく「ツモ」と呼びます。

打牌

だはい

ゲーム進行

手牌から不要な1枚を選んで河に捨てること。何を切るかが牌効率・守備の判断ポイントになります。

河(捨て牌)

かわ

ゲーム進行

各自が捨てた牌を並べる場所。相手の河を読むことで待ちや危険牌を推測します。

和了

あがり

ゲーム進行

4面子1雀頭などの完成形を作って局を上がること。ツモかロンのいずれかで成立します。

ロン

ろん

ゲーム進行

他家が捨てた牌で和了すること。放銃した1人がその点数を支払います。

流局

りゅうきょく

ゲーム進行

誰も和了せずに山を引き切って局が終わること。テンパイ者とノーテン者の間で点棒(テンパイ料)をやり取りします。

本場

ほんば

点数・ドラ

連荘や流局で積み重なる積み棒。1本場ごとに和了点へロンで300点・ツモで全員100点ずつ加算されます。

面子

めんつ

形・牌効率

順子または刻子のまとまり。手牌は基本的に4面子+1雀頭で和了形になります。

雀頭

じゃんとう

形・牌効率

同じ牌2枚の対子で、和了形の「頭」になる部分。4面子+この雀頭1組で手が完成します。

順子

しゅんつ

形・牌効率

同じ種類の数牌が3枚連続した面子(例: 3・4・5萬)。字牌では作れません。

刻子

こーつ

形・牌効率

同じ牌3枚を揃えた面子。自分のツモだけで揃えた刻子は暗刻、ポンで作ると明刻です。

対子

といつ

形・牌効率

同じ牌2枚の組。雀頭になるほか、もう1枚で刻子になる刻子の卵としても使います。

搭子(ターツ)

たーつ

形・牌効率

あと1枚で順子になる2枚の組(両面・嵌張・辺張)。面子の手前の形です。

シャンテン数(向聴数)

しゃんてんすう

形・牌効率

テンパイまであと何枚の有効牌が必要かを表す数。0ならテンパイ、1なら一向聴。小さいほど和了に近い手です。

テンパイ(聴牌)

てんぱい

形・牌効率

あと1枚で和了できる状態。シャンテン数が0の手のこと。流局時のテンパイは点棒のやり取りに関わります。

受け入れ

うけいれ

形・牌効率

今の手が前進する(シャンテン数が減る)有効牌の種類と枚数。広いほど和了しやすい手です。

牌効率

はいこうりつ

形・牌効率

受け入れが最大になるように打牌を選ぶ考え方。最速で和了へ向かうための基礎スキルです。

両面

りゃんめん

形・牌効率

連続した2枚で左右どちらの牌でも順子になる待ち(例: 4・5に3か6)。受けが8枚と最も広い好形です。

嵌張

かんちゃん

形・牌効率

間の1枚を待つ形(例: 5・7に6)。受けは4枚で両面より狭く、避けたい愚形のひとつです。

辺張

ぺんちゃん

形・牌効率

12から3、または89から7だけを待つ端の形。受けは4枚と狭い愚形です。

単騎待ち

たんきまち

形・牌効率

雀頭の片割れ1枚だけを待つ形。受けは最大3枚ですが、待ちを自由に選びやすい利点もあります。

シャンポン待ち

しゃんぽんまち

形・牌効率

2つの対子のどちらかが刻子になるのを待つ形。当たり牌は2種で受けは最大4枚です。

鳴き(副露)

なき

面子・鳴き

他家の捨て牌を使って面子を作ること。ポン・チー・カンの総称。手は速くなりますが門前限定の役は消えます。

ポン

ぽん

面子・鳴き

手牌の対子に他家の捨て牌を加えて刻子にする鳴き。誰の捨て牌でも鳴けます。

チー

ちー

面子・鳴き

上家(左隣)の捨て牌で順子を作る鳴き。チーできるのは上家からだけです。

カン(槓)

かん

面子・鳴き

同じ牌4枚で槓子を作ること。新ドラがめくれ嶺上牌をツモります。暗槓・明槓・加槓の3種があります。

門前

めんぜん

面子・鳴き

一度も鳴いていない状態。リーチや門前清自摸和など門前限定の役が使え、ロン時に10符が付きます。

翻(飜)

はん

点数・ドラ

役やドラの価値を表す単位。翻数が大きいほど高得点で、5翻以上は満貫として固定の点数になります。

点数・ドラ

和了形の構成(待ち・刻子・雀頭・ツモなど)で決まる点数の基礎値。翻数と符の組み合わせで点数が決まります。

ドラ

どら

点数・ドラ

持っているだけで翻が増えるボーナス牌。ドラ表示牌の次の牌がドラになります。役ではないため別途役が必要です。

裏ドラ

うらどら

点数・ドラ

リーチして和了したときだけ見られる追加のドラ。ドラ表示牌の下の牌で判定します。

赤ドラ

あかどら

点数・ドラ

各色の5に1枚ずつ入っている赤い牌。1枚につき1翻のドラとして扱うルールが主流です。

満貫

まんがん

点数・ドラ

おおむね4翻以上で到達する点数の区切り。親8000点・子8000点(親は12000点)で、以降は跳満・倍満と上がります。

役満

やくまん

点数・ドラ

最高位の役の総称。親48000点・子32000点と固定で、国士無双や四暗刻などが該当します。

フリテン

ふりてん

戦術

自分の待ち牌を自分で捨てている状態。ロンができず、和了はツモのみに限られます。

安全牌

あんぜんぱい

戦術

相手に放銃しにくい牌。相手の現物(その人が捨てた牌)が代表例で、降りるときに切っていきます。

現物

げんぶつ

戦術

その相手がすでに捨てている牌。フリテンによりロンされないため、最も確実な安全牌です。

スジ

すじ

戦術

両面待ちの裏目を読む考え方。例えば4が捨てられていれば、1-4と4-7の両面に当たりにくくなります(裏スジ等の例外あり)。

ベタ降り

べたおり

戦術

和了をあきらめて安全牌だけを切り、放銃を徹底的に避ける守り方。リードしている局面で有効です。

押し引き

おしひき

戦術

攻める(押す)か降りる(引く)かの判断。手の価値・点差・相手のリーチなどを総合して決めます。

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